風間球打の両親と兄弟について!生い立ちは幼少期時代から野球漬け?

今現在、世代最速右腕と言われています。
投手、風間球打さん!

最速157キロのストレートを投げる事が出来るようです。
凄いピッチャーが今年も現れましたね。

そこで今回、風間球打さんのことをもっと知りたい人のために、風間球打さんの両親や兄弟はいるのか?家族構成などについて調べて行きます。

また、風間球打さんがどういった、幼少期を送っていたのか?
生い立ちが気になります。

気になる情報を調べてまとめました。

風間球打【かざまきゅうた】の両親や兄弟について!次男の顔画像がイケメンでかっこいい!

それではさっそく風間球打【かざまきゅうた】さんの家族構成について先に言いますと…

両親、兄弟は、兄が2人、弟が1人いるようです。
なので、6人家族だということが判明しています。

兄弟の詳しい情報は後で伝えていきます。

先に、両親からです。

父親の名前は…
啓介さん

風間球打さんと同様、野球を行っていたようです。
高校球児です。

どこの高校で野球を行っていたかといいますと、塩山商高校だったそうです。
こちらの山梨県の学校です。

県立の学校のようですね!

次に母親の情報です。

名前が今日子さん!

詳しい情報に関しては、一般の方でもありますからわかりませんでした。

兄弟の情報を見ていきますね。
まず、先ほども伝えましたが、風間球打さんの兄弟は4人です。

しかも風間球打さんの兄弟はなんと…
全員、名前に球という漢字が使われているようです。

まず一番上の長男さんの名前が…

球道【きゅうどう】さん

続いて、次男さんの名前が…

球星【きゅうせい】さん

続いて、三男さんの名前が…

球打【きゅうた】

続いて、四男さんの名前が…

球志良【きゅうしろう】

以上が兄弟の名前です。
なので、風間球打さんは兄弟の中で3番目ということになります。

因みに、兄弟の野球をやっていたのか?
凄く気になる部分ではありますよね!

調べた所…

長男の球道さんは山梨学院で野球をやっていたそうです。
気になるポジションは内野手だったそうです。

球星さん!次男さんです。

なんと次男さんの顔画像がありました。

風間球打さんもかっこいいですが…
兄の球星さん!

相当男前ですよよ…
イケメンでかっこいいです!

山梨県立甲府工業高校

上記の高校で野球をやっていたことがわかりました。
因みに、ポジションはキャッチャーだったそうです。

現在は高校を卒業されて、大学に進学!
大学でも野球を続けられているそう。

駿河台大学の野球部だそうです!

埼玉県にある大学です。
高校3年生の夏の大会では大活躍だったそうです!

そして…
球志良さんも、野球をされているそうです。

現在は、中学生との情報があります。

風間球打さんの兄弟は全員が野球をやっていることがわかりました。
しかも、それぞれ、ポジションが違うのが面白い所ですよね!

末っ子の球志良さんのポジションはどこなのか?判明することが出来ませんでした。

続いて、風間球打さんの生い立ちや幼少期時代について見ていきます。

風間きゅうたの生い立ちや幼少期時代から野球漬け?

風間球打さんの生い立ちについて…
最速157キロのストレート投げれるぐらいですよから、幼少期頃から、野球漬けの毎日を送っていたのではないか?

両親から野球の英才教育を受けていたのか?など気になる部分です!

では早速風間球打さんの生い立ちについて、幼少期からみていきます。

まずは、一番気になる部分は野球を始めた時期ですよね!
これだけの素晴らしい選手ですから、早い段階で野球を始められている思います。

調べた所…

小学1年生ということが判明しました。
なので、6歳ということになります。

やはり、早い段階で野球をされていますね。

野球を始めた段階では、まだピッチャーのポジションはまだやっていなかったそうです。
本格的にピッチャーをやり始めたのはなんと、小学校3年生です。

野球を始めてから2年後のようです。

因みに、野球のクラブチームの名前が奥野田スポーツ少年団

その後、中学生では笛吹ボーイズに入団されています。
しかも、中学時代の風間球打さんの成績が凄いです。

なんと…
全国大会に出場されている経歴があるんですよね!
ですが…初戦敗退されています。

全国大会に出るだけでもすごいことですよね!

その後の高校時代で風間球打さんはピッチャーとして、開花していきます。
当時、高校入学時、風間球打さんのピッチャーとしての球速が最速135キロを計測していたようです。

135キロって、高校入学時の高校生が普通に投げれる球ではありません。
凄いですよね!

なので、中学3年生の時には130程度のストレートが投げられていたのでしょうね!

高校では、ノースアジア大明桜に進学されています。

秋田県にある学校です。

その後の活躍は凄いです。
まず、風間球打さん、1年生でありながら、レギュラーメンバーとしてベンチ入り!
試合にも出場されていました。

1年の春は東北大会で優勝!
しかもですよ!!

2試合にも先発として投げて、活躍されています。

また、夏の大会でも先発として活躍されていましたが、あえなく甲子園には出場することなく終わります。

決勝で負けてしまったようです。
決勝では風間球打さんは投げていなかったそう!

その後、2年生夏にストレートの球速が大幅に開花されています。
なんと…

150キロのボールを計測されているようです!

なかなか、高校生で投げれる人って、一握りです。
それを高校2年生で投げているので、怪物デスよね!

凄すぎます。

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一体何故、ここまで、ストレートのスピードが上がったのか?

凄く疑問に思う所ではありますよね!

もちろん、風間球打さんの日ごろのトレーニングのおかげだと思いますが…
噂によると、風間球打さんを育てたのは、明桜コーチを務めていました。

尾花高夫さんの存在が大きいとのこと!

一体誰?疑問に思う人はいると思います。
調べた所…
この方、現在のヤクルト2軍投手チーフコーチをされています。

元プロ野球選手です。

その方が、2019年の2月から2020年の11月まで明桜高校でコーチをされていたようです。

元プロ野球選手から実際教えてもらえるなんて、いい環境ですよね!

尾花コーチは、風間球打さんに対して、遠投時に球をもっと上に投げるように教えられていたそうです。

一体何故なのか?
風間球打さんは当時上半身で投げる癖があったようです。

上半身で投げるのではなく、下半身を使って投げれるように、してほしかった狙いがあるようです。

そして…

今現在では最速157キロを投げれるまでに成長されています。
実際157キロを投げれるようになったのは、高校3年生の時だったそう。

最後の夏の大会で計測されたそうです。

2年生の時はコロナの影響などあり、春の選抜は中止、
夏も、中止など様々ん不運がありました。

ですが…
3年生の夏の大会では、風間球打さんの活躍もあり、甲子園へ出場されることが決定されています!

本当に凄い方です!

何を隠そう…
風間球打さんの凄いのはストレートだけではありません。

まだ紹介できていませんでした。
変化球についてです!

スライダー、フォーク、そして、カーブなどの変化球を持っています。

まず凄いのが、スライダー、フォークはどちらも130キロ程度計測されているようです。

もちろん、カーブもふり幅が大きく落ちるようです!
バッターからしてみたら、打つのは相当難しいのではないかと感じます。

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まとめ

風間球打さんの両親は…
父親の名前が啓介さん、母親の今日子さん!

父親は元高校球児です。

兄弟に関しては、全員野球をされているようです。
次男さんは今現在も大学で野球をされているそう。

家族構成は両親、兄弟4人、6人家族

風間球打さんの生い立ち、幼少期時代については…
小学1年生から野球を始め、中学では全国大会に出場など経歴があります。
高校では最速157キロを武器に、3年生では夏の甲子園に出場されています。

本当に凄い方です。
今後も活躍が凄く楽しみな選手です!

最後まで記事をご覧いただきありがとうございました!

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