2022年にららぽーと福岡になんと、ガンダムが登場することがわかりました。
凄く楽しみではありますよね!
ガンダム見たさに、全国から沢山の人達が集まるでしょうし、観光としてスポットになるのではないかと思います。
今回、気になるららぽーと福岡のガンダムについて、実際動くのか?
また、お台場のガンダムのように、変形などするのか?
もし仮に変形するとしたら、どれぐらいの時間変形するのか?
ガンダムの金額や重さ、大きさなども気になる所です。
まとめて調べてまいりました。
気になる人は続きを見てください!
ららぽーと福岡のガンダムは動くのか?大きさはどのくらい?
さっそく一番あなた自身気になる所であろう、今回のららぽーと福岡のガンダムは動くのか?
特に気になる所ではありますよね!
動いて歩いたりしたら、実際、感動です。
ガンダムファンからしたら、たまりません。
調べた所…
動く可能性は高いが、歩くのかは不明!
上記の結論に至りました。
理由として、ネット上に色々サイトを確認した所、歩くなどの詳細の情報は今現在も出ていないようですね。
実際大きさは今回20メートルもあるとのことなので、結構巨大なガンダムです。
歩く動作が合ったら、実際の所、怖い所ではありますよね…
動く動作として、ららぽーと福岡のガンダム以外でも巨大なガンダムがある所で有名な、お台場のガンダムです。
ガンダムやはりカッコいいなぁ✨#お台場 #ダイバーシティ #ガンダム pic.twitter.com/DPfDFgpihN
— Daisuke.shirasaki (@DShirasaki) November 26, 2021
お台場のガンダムでは、歩いたりはしないですが…
この巨大なガンダムは動くんですよね!…
凄いですよね!
他には
横浜山下公園になんと…
ガンダムが歩いています。
その映像がこちら…
感動ですよね…
日本に技術力の高さは本当に凄すぎます。
なので…
今回の、ららぽーと福岡のガンダムも動くことはできるが、歩いたりすることは現在の所わかりません。
ガンダムの変形時間や重さ・金額は?
続いて、ららぽーと福岡のガンダムの変形時間について見ていきたいと思います。
調べた所…
ららぽーと福岡のガンダムはどういったことが出来るのか?詳細が不明なので、現時点ではわかりません。
わかり次第追記していきたいと思います。
続いて重さについてです。
ここで、“動くガンダム”の構造を紹介。
モデルとなったのは、『機動戦士ガンダム』に登場した「RX-78-2 ガンダム」です。
全高は18mでビルの約6階建てに相当し、重量が約25tもあり乗用車約20台分の重さに相当。外装パーツにはFRP(繊維強化プラスチック)が使われ、ボディ内部の骨格となる可動フレームには鋼鉄が使われています。
上記にあります、ガンダムの写真には重量が約25トンあり、乗用車に例えるなら、約20台分の重さに匹敵することを公表されていました。
相当重たいですよね!
アニメで見た、ガンダムを実物で作りあげるとすると、約25トンというとてつもない重さになるようです。
凄いですよね!
だとすると、今回、ららぽーと福岡にできるガンダムを同じくらいの重さになるのではないかと安易な予想でありますが、考えられますよね。
実際ららぽーと福岡のガンダムは高さが20メートルあるとのことなので、先ほどのガンダムより2メートル高いことが判明しています。
だとすると、25トン以上の重さになる可能性は高そうですよね!
【詳しく見たい人は↓の動画をクリック】
続いて、ららぽーと福岡のガンダムを制作された金額についても調べてきました。
結論…
残念ながら不明ではあります。
過去の実物大のガンダムの金額を調べて行った所、3億円かかったとの噂情報や、300億円かかった?
などの噂情報がありました。
実際の金額については、過去の実物大のガンダム全て、金額については公表されていないことから、今回のららぽーと福岡のガンダムも、金額についての公表はされない可能性は高そうですね…
まとめ
ららぽーと福岡のガンダムについて調べてまいりました。
まず、今回の実物大のガンダムは動くことは可能です。歩くことなどについては今現在不明ではあります。
変形などの動作についてもまだ詳細は分かっていません。
重さは約25トン以上あるのではないかと感じています。
金額については、過去の実物大のガンダムを調べてみても、どれぐらいの製作費がかかったのか?公表はされていないことから、今回のららぽーと福岡のガンダムも金額について、公表はされない可能性が高そうです。
今回の情報は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきありがとうございます!