アクタージュの共同作品を作られている、マツキタツヤさんと宇佐崎しろさん!
二人の間でもまさかの不仲説の噂が流れています。
真相は一体なんなのか?
ガッツリ調べて行こうと思います。
また…マツキタツヤさん、宇佐崎しろさんのことを知らない人も多いと思いますので、二人の経歴やプロフィールも調べてまとめました。
それでは気になる人はさっそく見てください!
マツキタツヤと宇佐崎しろは不仲なのか?実際の真相は!
マツキタツヤさんと宇佐崎しろは不仲説との噂は結論を先に言いますと不仲の可能性が高いと判明しました。
理由として挙げられるのは…
Twitter上でお互いフォローを解除されていました。
また宇佐崎しろさんの作画レベルがどんどん低下されていたとのこと。
アクタージュ不仲説経緯
2019.10 マツキタツヤが宇佐崎しろ先生をdisる?
〃 .11 相互リム事件※その後もフォロー解除
〃 .12 ジャンフェスの色紙にマツキ先生のサインがない
※去年は二人でサイン
2020.8 マツキタツヤ逮捕#アクタージュ#マツキタツヤ#宇佐崎しろhttps://t.co/TA0z78ck4i— yosiko_geino_bot (@AnatagaB) August 8, 2020
アクタージュの色紙に二人のサインがない点など、どう見ても何かしらの二人の間でトラブルがあったとして言いようがありません。
アクタージュの作画の方はなんとなく原作の人の人間性を見抜いてたのだろうか… pic.twitter.com/VtGv9kreU5
— パン (@OrMHAy) August 8, 2020
宇佐崎先生とマツキタツヤ、ツイッター相互じゃなくなって一時期不仲説囁かれてたから大丈夫なのかなぁとは頭の片隅で思ってた 大丈夫じゃなかった…
— 花景 (@xxxKAKEIxxx) August 10, 2020
Twitter上でファンの間でもマツキタツヤさんと宇佐崎しろさんの不仲は有名だったようですね!
二人の間で実際の何があったのかはわかりませんが、何かしらの大きなトラブルがあったのでしょうね。
ですが…
ファンの憶測に過ぎないので実際の所、不仲なのは二人の間しかわかりません。
宇佐崎しろの経歴やプロフィール
では、宇佐崎しろさんのプロフィールをご紹介させていただきます。
プロフィール
●名前…宇佐崎しろ【ペンネーム】
●生年月日…1997年12月27日
●年齢…22歳【2020年8月現在】
宇佐崎しろさんはまだ年齢が22歳と非常に若い方ですね。
性別は女性とのことです。
出身は奈良県との噂がありましたが、確実の情報ではないです。
宇佐崎しろさんが奈良県だとの噂が理由として、対談の時に、奈良県民の方にに対して、【親近感が湧いてきます】とのこと。
なので…
宇佐崎しろさんご自身も奈良県民の可能性が高いのではないかと感じます。
経歴
当初Twitter上で活動し、好きなキャラクターのイラスト書いていたそうです。
【アクタージュ】の原作者のマツキタツヤさんとの出会いは、まさかのTwitter上だったようです。
マツキタツヤさんは週刊少年ジャンプ【ストキンPro】の漫画原作賞に入賞されたようです。
その時に、漫画の絵をつける為にTwitter上で知り合った、宇佐崎しろさんと一緒に仕事をするようになったようですね。
マツキタツヤの経歴やプロフィール
プロフィール
緊急事態が解除されてから、『アクタージュ』の原作者マツキタツヤさんとお話した時の写真です。改めて濃い話ができました。当然ですが出来レースではありません。どんな方と出会えるかで変わってきます。夜凪景オーディションの締め切りは7月10日です。たくさんのご応募、お待ちしています!松井 pic.twitter.com/4C8IcfIIWY
— サンプル (@sample_net) July 4, 2020
●本名…松木達也【まつきたつや】
●生年月日…1991年5月29日
●年齢…29歳【2020年8月現在】
●出身…北海道
●職業…漫画原作者
経歴
マツキタツヤさんは映画業界でオリジナル映画の企画などをしていたころに
「原作を持っている原作者が一番強いと感じて」
思っていたそう。
漫画の描こうと思い、Twitter上で開設…
予知夢の漫画を描き上げる!
新人漫画賞【ストキンPro】に投稿した結果。
準キングを受賞!
のちにTwitter上で知り合った宇佐崎しろさんとタッグを組むことになります。
まとめ
マツキタツヤさん宇佐崎しろさんの不仲説の噂については私の自身の見解として、不仲で間違いはないと感じます。
実際の所、不仲なのは二人の間ですかわかりませんが、お互いのフォローを解除したり、フェスの色紙にマツキタツヤさんの差異がなかったり、明らかに不仲の可能性が高いです。
経歴やプロフィールに関しては、まさかのお互いが知り合うきっかけがTwitter上とはすごく驚きでした。
最後まで記事をご覧いただきありがとうございました!